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矯正歯科

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矯正治療

矯正治療

矯正治療(歯列矯正)は、歯並びを矯正して、綺麗な歯並びを取り戻すための歯科治療法です。
歯には本来、力を加えられるとその方向に移動する性質があります。
矯正治療では、このような歯の性質を利用して矯正装置で継続的に力を加えることで人工的に正しい位置まで動かし、悪い歯並びや噛み合わせを治します。

歯列矯正は単に見た目を良くするだけでなく、歯並びや噛み合わせが悪いことで虫歯や歯周病になりやすかった歯を健康にします。
その他、いびきや歯ぎしり、舌足らずな話し方が治ることもあります。
また、外見上のコンプレックスで悩んでいる人も、明るさと自信が取り戻せます。

なぜ矯正歯科が必要なのか?

ヒトが相手の顔の第一印象を決める時間は0.5秒といわれています。
自信をもって満面の笑みで良い第一印象を作る上で歯並びは重要な役割を果たします。

そして、正しい噛み合わせは歯やその周囲の健康をもたらします。

0.5秒の第一印象と20年先の健康を手に入れるために矯正治療を考えてみてはいかがでしょうか?

歯並びの悪さが起こす問題

【上顎前突(出っ歯)】
  • 前歯をぶつけて破損しやすい
  • 発音がしづらいことがある
  • 口が閉じづらく口呼吸となり、正常な呼吸をしていないことがある
  • 食べ物を取りこぼしやすく口が乾燥し虫歯や歯周病になりやすい
【空隙歯列(すきっ歯)】
  • すきまに食べ物がはやまりやすく虫歯や歯周病になりやすい
  • 発音がしづらいことがある
  • 舌の力の負担が大きく、さらに歯並びが悪くなることがある
【叢生(でこぼこ、八重歯)】
  • 歯の間に物が挟まりやすく虫歯や歯周病になりやすい
  • 歯のあたり方が正しくない場合、歯をいためてしまうことがある
  • 舌の力の負担が大きくさらに歯並びを悪くする事がある
【過蓋咬合(下の歯が見えない)】
  • 下の前歯が見えない
  • 上あごの歯ぐきを噛んでしまう
  • 奥歯の噛み合わせが悪くなりやすい
【開咬(上下の歯が当たらない)】
  • 前歯で噛めない
  • 奥歯の負担が大きい
  • 食べ物をとりこぼしやすく口が乾燥し虫歯や歯周病になりやすい
【下顎前突(うけ口)】
  • 下の前歯が前に出ている
  • 前歯で噛めない
  • 前歯がぶつかり破損などの危険性がある
  • 奥歯の負担が大きい

 このほかにも様々な不正咬合があります。
気になるところがある場合はすぐにご相談ください。

矯正治療の流れ(大人の矯正治療の場合)

初診・相談
検査・診断

実際の歯並びを確認しながら、治療の流れをお話いたします。
その後、検査を行い治療方針を決定します。

治療

決定した治療方法にあわせて、治療を開始いたします。通院は基本的に月に1回です。

治療後の観察

治療の装置を外して、動かした歯が戻らないように保定装置(リテーナー)を用いて経過観察します。

成人矯正治療~適切な位置への歯の移動~

成人矯正治療(第二期治療)

永久歯の矯正治療(12歳以降から)

マルチブラケット装置による治療です。
(1本ごとの歯にブラケットを装着し、ワイヤーを通して歯並びを治します。)

治療期間は個人差もありますが、1年半~3年が目安です。
その後ワイヤーで治した歯並びを維持する為の保定装置で観察を2年ほど行います。

成人矯正治療のオプション

★舌側(裏側)矯正治療
歯の裏側にブラケット装置をつけて治療する事も可能です。
表から見える装置に抵抗がある場合に使います。

★インプラントを併用した矯正治療
歯の移動量がおおきい、引き合う歯がない、歯を骨の方向に入れる量がおおきい場合などに用います。
診断の際に担当医が治療上必要であると判断した場合に用います。

★インビサライン
透明のマウスピースを取り替えてゆきながら徐々に歯並びを治してゆく新しい矯正治療です。
適応するかどうかについてはご相談ください。

★部分矯正治療
補綴治療(ブリッジや入れ歯)を行うときに倒れている歯を起こしたり、
矯正治療後の後戻りを修正する治療です。
部分的にブラケットを用いて治します。

子供の矯正治療~あごの成長コントロール~

幼児期の噛み合わせ管理

乳歯の時期(3~6歳ごろ)
軽度の受け口などを治します。
簡単なマウスピースを用いて口の中の力のバランスを整え、歯並びの改善、あごの位置の改善をしたり、噛むトレーニングで簡単な歯列不正を整えます。

子供の矯正治療(第一期治療)

乳歯~永久歯の生え変わりの時期(6~12歳ごろ)
主に取り外し可能な装置を用いて、生え始めた永久歯が適切な位置に生えるように促します。
あごの成長の観察やコントロールもあわせて行います。
治療期間は永久歯に生え変わるまで行い、あごの大きさや、歯の大きさ・位置に問題がある場合は成人矯正治療(第二期治療)へ移行します。

あごの成長の時期

あごの長さや幅の成長のコントロールによる矯正治療が効果的に行う為には、早めの受診と治療開始が鍵となります。

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